お手洗いを借りられないのに引き止められて
素敵すぎるシチュエーションをツイッターで拝見しました。要約すると次の2つです。
- 「友達の家でトイレに行けない女友達を散々引き止めてお漏らしさせた」という末恐ろしい女子小学生(当時)の目撃談を読んだことがある。
- 小学校2年生のときに女友達が家に遊びに来た。楽しく遊んでたら急に「用事を思い出した」と言って帰った。窓から下を覗いていると裏の砂利道でその子がおしっこをしていた。
ここからが私のツイートです。
かなり惹かれます。当時(高学年で)お友達からされていたら、同じ目に遭っていたかもしれません。(いまあの頃に戻れたらされてみたい……。)私がする側になるタイミングは、年齢と趣味の兼ね合いからなさそうです。しかし、お話にはしてみたいですね……♪ 帰り道にしてしまった経験はありますし。
ちょっと、これが素敵すぎて……。そういう目に遭わされてみたかった! (当時はまだそういう目に遭わされたいという感性は育っていません。)
私は、小学校3年生くらいからお手洗いが恥ずかしいという感性が急激に育ちました。何年生かは分かりませんが、引き止められてしまった女の子もきっと似た感性を持っていたのでしょうね。あの頃、お友達の家でお手洗いに行きたくなるというのは本当に大変なことでした。私自身、もうどうにもならなくなってしまい、適当な理由をつけて早めに帰ってきたことがあります。(いずれ、「おもいで」に書きますね。)もしそのとき、引き止められていたら……きっと、お友達の前ですべてをひっくり返してしまったことでしょう。
この子にとってはきっと悲しい思い出なのでかわいそうではあるのですが、少し、そんな目に私も遭っていたら……と思ってしまいますね。いずれ、小説にしてみたいものです。(そういって書いていないシチュエーションがたくさんありますが……。)