LRさん作品2011
LRさんによる、2011年のイラスト集(女性が題材のもの)です。
コメントはLRさんによるものです。
目次
- 野外放尿失敗
- おもらし・緊急避難・少女
- ハチマキ緊縛
- ギリギリアウト・拘束・少女
- 緊縛放物線
- おもらし・拘束・女性
- 絶頂失禁ラフ
- 絶頂失禁・性的交流・女性
- て……手がっっ!!
- 恐怖失禁・少女
- 脱がされても止まらずに……
- おもらし・性的交流・少女
- ピアノの上で
- おもらし・性的交流・少女
野外放尿失敗
ネクタイ娘っこ。
初出: 2011/07/26 37℃のティーポット
ハチマキ緊縛
「まだまだ……我慢して。半分も下ろしてないよ?」
「お願い! もう……出……!」
足元には焦らしてた彼氏がいるのでせう。
初出: 2011/07/26 37℃のティーポット
緊縛放物線
プライド高き女騎士。そのプライドで醜態を曝すまいと堪えに堪えた結果……
ありえない放物線なので薬でも盛られた上に我慢を重ねたのでせう。脚は開かされています。
初出: 2011/07/26 37℃のティーポット
絶頂失禁ラフ
色々中途半端な鉛筆ラフためし着色。絶頂失禁と一応名付けたものの絶頂のあまり漏らしたのでなく限界失禁してしまった故に達したと想定(変態
初出: 2011/07/26 37℃のティーポット
て……手がっっ!!
彼女は生徒会長。異変の起きた学校を歩き回るうち恐怖に遭遇……
ホラーゲーム好きなのでもっと怖いモノでもいいのですが、一般向けに怖くないモノにしときました(´`
「萌え」を取るなら「この程度で漏らすなんて……」と恥ずかしくなるくらいがいいと思うのです。
初出: 2011/07/26 37℃のティーポット
脱がされても止まらずに……
「こんなに下着を濡らしておいて、まだおもらし止められないのか?」
初出: 2011/09/05 37℃のティーポット
ピアノの上で
私はおなかいっぱいに溜めこんだおしっこを堪えながらピアノの練習をしていた。横には調律を終えた先生が立っている。
「(我慢……ガマン、きっと我慢できる……我慢するのが当…然…だ、も、の…)」
ピアノを弾き終わる事が優先事項だった。まさか、自分がおもらしする、なんて夢にも思っていなかった。それがあとひと弾き、というところで
「あ、あ ぁあ?!」
間違いだったと思い知らされた。
おしりがぶる、と震えてじゅわりと下着が濡れる感触。それは留める、なんて出来ない感覚だった。シャアアーーーー、と恥ずかしい音を立てながら下着に包まれたおしりと丸椅子の間にあっという間に水溜りを広げて絨毯にも染みをこしらえてしまう。
耳元に先生の声が届く。
「おしっこ、してるのか?」
「違……///」
否定しようもない、椅子からもぼたぼたと落ちる音がしている。それでもけして自らおしっこしてるわけではない、と必死に残りのおしっこを堪えてみる。どうにか止まった。だが、
「出し終わったのか? 悪い子だ!」
先生にスカートを剥ぎ取られ、私はピアノの上に乗せられる。ビクン、と無理やり閉じたばかりのあそこが反応して慌てて目線を落すとすでに半脱ぎにされた、元は、白かった下着が目の前で湯気と匂いを放っている。
「や……///」
恥ずかしさに顔を背けると先生が
「恥ずかしい事したのは誰だ? 1●歳にもなって我慢もできないなんて……悪い部分だね、脚を開いて……見せてごらん」
すぐ耳元で厳しくやさしく囁く。私はおもらしした悪い子……期待と罪悪感が震える脚を開かせる。無論おなかの中では、まだおしっこが出たい出たいと叫んでいる。それでも先生は椅子や下着や絨毯の水溜りの大きさを私に確認させ、
「こんなにいっぱいおしっこしたなら、もう明日までトイレ行かなくてよさそうだな?」
と言ってくる。私は言われても仕方ない染みの数々と、もうおなかの中におさまっていないおしっこを耐えるのに赤面していた。けれどそれも終わりが来た。ジョッ、ジュビビッ、と割れ目から恥ずかしげもなく零れてくるそれに先生が手を差し出した瞬間、下半身の我慢の糸がぷつんと切れてもの凄い水音と共に私はぶざまなおもらしをし始めてしまった!
「あ、あ、あぅぅ、///うあっ……せ、んせい……!」
二回もおもらしして! 掌から溢したらお尻ぺんぺんだ! と、言っている先生の手から軽く溢れるおしっこを漏らしながら、私は先生のお仕置き調律を懇願していた。
てな、妄想。
初出: 2011/10/12 37℃のティーポット